DESIGN デザイン

悠然たるタワーフォルムに都市の洗練と品格が息づく

誰もが見上げ、その存在の雄大さに圧倒される。そんな威風を誇る造形を目指して設計された超高層タワーレジデンス。細部まで凝らされた独創的な意匠に、その建築思想の一端を見ることができます。
天空へ向かってそびえ立つ、29階建の堂々たる超高層タワーレジデンス。雄大な存在感だけでなく、デザイン性にもこだわり、コーナー部にはガラスが使用され、縦ラインを強調するマリオンも配されたほか、ガラスやアルミを組み合わせてコントラストをつけるなど、スタイリッシュで品格のある表情が創出されています。新街区を象徴するランドマークとしての造形が追及されています。

誇り高き生活舞台の風格を印象づけるグランドエントランス

タワーレジデンスのグレードを象徴する、2層分の高さを確保して構成した風格漂うグランドエントランス。壁面には御影石、床には磁器質タイルが採用され、格調高く仕上がっています。
四季を通して季節感のある景観を演出する、ゆったりとした植栽スペースが随所に確保されています。
ベンチやスツールを備えた緑陰に憩える場、緑美しい風景を演出するスペース、歓待の場に自然の潤いを添える植込など、住ステージに四季の彩りをもたらす植栽が1~3階の各所に配置されています。かつて計画地一帯に多く見られた竹林の風景を再現したスペースも特徴的です。

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものとなり実際とは異なる場合がございます。